サッカーJリーグのジュビロ磐田 保育園で子ども達に一足早いクリスマスプレゼント 静岡・森町
サッカーJリーグのジュビロ磐田の選手たちが、静岡県森町の保育園を訪れ、子ども達に一足早いクリスマスプレゼントを贈りました。
この活動はジュビロ磐田の選手会が、兵庫県の玩具メーカーエド・インターの「おもちゃでみんな笑顔になろう!」プロジェクトに賛同し行っているものです。
12日は杉本光希選手と植村洋斗選手に加え、サンタ帽を被ったマスコットのジュビロ君らが森町のかわせみ保育園を訪れました。
楽器などのおもちゃを受け取った子ども達は、早速選手たちと一緒に遊び、笑顔が溢れていました。
●杉本光希選手:
「自分たちも小さい時にプロサッカー選手とか、そういう人たちから夢をもらったりとか、自分自身頑張りたいと思ったのでそういう思いになってくれたらうれしい」