4年に1度のサッカーの祭典「FIFAワールドカップ2026」が開幕 森保ジャパン不動のキャプテン、遠藤航が怪我のためチームを離脱
日本時間の午前3時ごろ、メキシコの民族舞踊で幕を明けた、4年に1度のサッカーの祭典。開会式を彩ったのは…。
● シャキーラ:
「Dai, dai, ikou, dale, allez, let's go」
ラテン音楽界の女王と言われるシャキーラをはじめ、世界的なスターたち。圧巻のパフォーマンスで会場を盛り上げました。
アメリカ、メキシコ、カナダ、史上初の3カ国開催となった、「FIFAワールドカップ2026」。
会場のボルテージが最高潮に上がる中、開催国の一つ、メキシコと南アフリカによる、オープニングマッチが行われました。
メキシコが2対0で南アフリカを下し、幸先の良いスタートを切っています。
今大会で8回目のワールドカップに臨む日本代表。全体練習では、チーム最年少・浜松市出身の後藤啓介や、同じく浜松市出身の伊藤洋輝も、軽快な動きを見せていました。
親善試合とはいえ、ワールドカップ最多優勝を誇るブラジルに勝利するなど、“歴代最強”との呼び声高い、森保ジャパン。
まだ見ぬベスト8、さらにその先へ…。歴史を塗り替える戦いに挑みます。
● 元ジュビロ磐田 小川航基(28):
「気持ちとしてもコンディション的にもすごく仕上がってきて、本当に今はワクワク、楽しみでしかない」
そんな中、けさ衝撃のニュースが飛び込んできました。
●山本昌邦技術委員長:
「本日、遠藤航選手がチームをすでに離れました」
森保ジャパン不動のキャプテン、遠藤航が、怪我のため、チームを離脱することに…。
SNSでは、「代表引退」を表明。悔しさもある中、チームの仲間に「みんな、やるだけ」とエールを送りました。
●5大会連続代表入り 長友佑都(39):
「一番つらいのは彼なので。航の思いも背負って『絶対やってやる』という気持ちに、僕自身もチーム全体もなったと思う」
日本の初戦は、グループリーグ最大の強敵で、FIFAランキング8位、“タレント集団”のオランダ。来週月曜日、午前5時キックオフです。