J2ジュビロ磐田が乾貴士の完全移籍を正式発表 秋葉×乾再タッグでJ1復帰へ 元日本代表”レジェンド”獲得「本来いるべき場所であるJ1に」
中村俊輔に大久保嘉人。さらには遠藤保仁や川島永嗣ら、W杯日本代表で活躍したベテラン"レジェンド"級の選手を獲得し、クラブの躍進につなげてきたジュビロ磐田は23日、2018年ロシアワールドカップで2ゴールをあげた元日本代表・乾貴士の獲得を発表した。
滋賀県出身の乾は38歳。野洲高校でセクシーフットボールの申し子として名を全国にとどろかせると、その後はJリーグのみならずスペインやドイツなどでも活躍した。2022年7月に清水に加入すると、秋葉忠宏監督から司令塔として攻撃を託され2024年のJ2優勝、 J1復帰に大きく貢献した。
2025年末で清水を満了となり、涙ながらに清水を離れ2026年はJ1神戸に完全移籍。しかしリーグ戦の出場機会は6試合に留まっていた。
磐田は2026年のJ2J3百年構想リーグで40チーム中32位と低迷。志垣良氏、三浦文丈氏が指揮をとったが浮上させることはできず、J1神戸でコーチを務めていた秋葉忠宏氏を招へいした。秋葉忠宏氏の強い要望もあり、乾に正式オファー。盟友・槙野智章監督率いるJ2藤枝もオファーを出していたが、かつての指揮官が率いる名門のサックスブルーを選択した。
乾はクラブを通じてコメントを発表。
「このたび、加入させていただくことになりました乾貴士です。まずは、ジュビロ磐田が本来いるべき場所である「J1」の舞台に戻るために、今シーズンJ2優勝を必ず達成し、皆さんと喜びを分かち合いたいと思っています!!そのために、日々の練習、試合に勝つために必要な準備、僕に出来ることを全力で取り組んでいきます。多くのサポーター、そしてたくさんの子供たちにスタジアムに足を運んでいただき、ジュビロ磐田のワクワクする、楽しいサッカーを見てもらえるように頑張りますので応援よろしくお願いします!」
秋葉×乾再タッグでJ1復帰へ。新生磐田は今月下旬に始動する。