13の国と地域から78組のアーティスト集結…「大道芸ワールドカップ」閉幕 静岡市
静岡の秋の風物詩「大道芸ワールドカップ」。最終日も朝から多くの人が訪れ、パフォーマンスを楽しみました。
笹村朱里アナウンサー(駿府城公園/午前10時半ころ):「きのうの天気とはうって変わって、爽やかな秋晴れとなるなか、大道芸ワールドカップの最終日を迎えました。現在開園30分以上前なんですが、すでに多くの方集まっていまして、始まるのを今か今かと心待ちにしています」
33回目となる今年は13の国と地域から78組のアーティストが集結し、圧巻のパフォーマンスを披露しています。きょう3日は4日目の最終日。祝日ということもあり、会場は朝からにぎわいを見せました。
笹村アナ:「こちらの会場では、これから高橋一生さんのステージが行われます。実はきのうある大会で優勝したすごいアーティストなんです」
藤枝市民
子ども:「ワクワクした」
母:「アクロバットもあったし、バトンもすごいきれいで、高く飛んでいて感動した」
限られた時間の中で、人々を魅了し続けるアーティストたち。会場の至る所でイベントを盛り上げていました。
桔梗ブラザーズ
笹村アナ「一心同体、息ピッタリあったパフォーマンスです」
世界大会でも活躍する、日本が誇る兄弟ユニット「桔梗ブラザーズ」。息ぴったりのコンビネーション技で、観客の視線を釘付けにします。
笹村アナ「桔梗ブラザーズの限界11本のクラブを使ってのパフォーマンス。この挑戦成功なるでしょうか」
笹村アナ「見事成功です」
藤枝から10歳:「すごく迫力あって楽しかった。ピン回しの時に11本も挑戦していて凄いなと思った」
静岡市30.40代ファミリー:「凄かった。世界一位ということで。良いもの見させていただけた」
先週末から、大道芸一色となった静岡の街。世界を驚かせる一流のパフォーマンスを求め、きのうまでに延べ74万人が来場したということです。
Freestyler NARI
笹村アナ(駿府城公園/正午ごろ):「正午近くになりまして、会場は非常に盛り上がりを見せています。こちら県庁側の入り口なんですけれど、真っすぐ歩けないほどです」
人いっぱいの会場で巧みなバスケットボールさばきを披露していたのは、「Freestyler NARI(フリースタイラー・ナリ)」。
来場者:「いろいろ技をやりながらギターを弾いたり、とてもすごかった」
張海輪雑技団
こちらは、大道芸ワールドカップの常連、張海輪雑技団。
笹村実況「超高速です。回転してます。非常に緊張感が伝わってきます。風が吹かないでほしい。今椅子に足をかけて…腕だけで支えている状況!なんということでしょう!」
圧倒的な身体能力を見せつけ、観客の視線を独り占めしていました。
大道芸ワールドカップ実行委員会 猪股宏光委員長:「今年もやってよかった。会場内を歩くとたくさんお客さん笑っている。まさにこれが手ごたえがある。またあしたも学校行こうかなー!」「会社行こうかな」って元気になってもらえればうれしい」