子どもの成長願い矢を放つ 静岡県護国神社で鎌倉時代から続く「小笠原流弓術」儀式 

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 静岡市の静岡県護国神社では、3日の文化の日、「大的式」が行われました。

 鎌倉時代から続く「小笠原流弓術」の儀式で、伝統的な武士の礼服である「直垂」に身を包んだ射手が、およそ30m先の大きな的に矢を放ちます。弓矢の技術を神社に奉納し、子どもたちの健やかな成長を願うという意味があり、この日は全ての矢が的に命中しました。

射手 林厚成さん:「祭神が見ているというのを意識して、誠心誠意やらせていただいた。(観客の)皆さんが見て、何か感じるものがあれば一番いいのかなと」