インフル再度「警報レベル」に…鈴木知事「少雨乾燥が続きさらに流行拡大の恐れも」注意呼びかけ 静岡県
静岡県は10日、県内のインフルエンザの感染状況が警報レベルになったと発表しました。
県によりますと、1月26日から2月1日のインフルエンザの1医療機関あたりの患者数が43.29人となり、警報レベル(基準値30人)に達しました。11月17日から23日の週で警報レベルの41.26人になりましたが、年末年始にかけては落ち着きました。ところが、再び患者数が増加に転じたということです。終息した後に再び警報レベルになるのは記録が残る2002年以降、初めてです。
鈴木知事は10日の定例会見で、「全国的に少雨乾燥した天気が続いていて、今後さらに流行が拡大する恐れもある。県民の皆さんには、感染予防のため、こまめな手洗い、人混みでのマスク着用や咳エチケットを心がけてもらうとともに、熱や咳の症状が出た際は無理に外出をせずに自宅などで静養してほしい」と呼びかけました。