須藤アナ『静岡マラソン完走への道』…20キロランに初挑戦そしてコーチはあの「大先輩」

 来月(3月)8日に迫った、「静岡マラソン2026」。1万2000人のランナーが春の駿河路を駆け抜けます。今年の箱根駅伝で3連覇を達成した、青山学院大学駅伝部の原晋監督がゲスト解説として初登場。「とびっきり!」からは、MCの須藤誠人アナウンサーが参加します!

須藤アナ:「20km、走ったことがない距離なので…」

須藤アナの“試練”に、「あの人」が緊急参戦…!!

須藤アナ『静岡マラソン完走への道』…20キロランに初挑戦そしてコーチはあの「大先輩」

1月16日AM8:00 静岡・葵区安倍川緑地

 10月から本格的にトレーニングを始め、今回、“人生初”のフルマラソンに挑む須藤アナ。この日は、夕方の生放送前に、静岡市の安倍川沿いで、“自身最長”となる「20キロラン」に挑戦です。

須藤アナ:「1回だけ15kmに挑戦したことはあるんですけど、その時もなかなか…体に重みが最後は残って、20kmはちょっとね…」

「おっ、5km突破しました。普段だったらこの辺で折り返すんですよ、10kmなので。きょうはこのまま」

須藤アナ『静岡マラソン完走への道』…20キロランに初挑戦そしてコーチはあの「大先輩」

菊川シティマラソン

 去年12月に初めてのマラソン大会で10キロを完走するなど、力を着けてきた須藤アナですが…。

須藤アナ:「ちょっと一回ストレッチ入れてもいいですか? ちょっと、ヒザ裏が…。ちょびっと痛みが出てきたんで、ごめんなさい」

 実は、このところトレーニング量を増やしたことで、膝の周辺を痛めていました。多くのランナーが経験する、“ランナー膝”と呼ばれるものです。

須藤アナ:「ちょっと様子見て…、ペース落とし目で走らせてください」

 無理のないペースで、トレーニングを続けます。

須藤アナ『静岡マラソン完走への道』…20キロランに初挑戦そしてコーチはあの「大先輩」

あの『大先輩』登場

 その頃、安倍川沿いを走る一台の自転車が…。

橋本ありすアナウンサー:「安倍川ですね~。こうして走るとめちゃくちゃ気持ちいいんですけどね。須藤くんは今、どんな気持ちで走っているんでしょう」

須藤アナ『静岡マラソン完走への道』…20キロランに初挑戦そしてコーチはあの「大先輩」

 10年前、とびっきり!を代表して、静岡マラソンに出場した橋本アナウンサー。以前、番組終了後にこんなアドバイスを…。

橋本アナ:「(走るのが)嫌にならないために、“ラン仲間”を増やした方が良い。走るのが嫌にならずに楽しくなってくるって教えてもらったことがある」
伊地アナ:「“アナラン倶楽部”作ればいいじゃん」
須藤アナ:「いいですね。ありすさん、もう一回入会いかがですか?」
橋本アナ:「お断りします。アドバイスしといてね…。じゃあ1回だけね」

 約束を果たすべく、自転車を走らせます。しかし、肝心の須藤アナは…。

須藤アナ:「(脚を気にして立ち止まるノイズ)これ走るともっと痛くなりそうっていう、“痛み出始め”くらい」
Q.やめとく?
A.「いや…もうちょっと。行けます、行けます!」

須藤アナ『静岡マラソン完走への道』…20キロランに初挑戦そしてコーチはあの「大先輩」

「10km地点」

 痛みを気にしながら走っていると、そこに…

橋本アナ:「あっ!待って、待って、待って」
須藤アナ:「いま12km。12km…」
橋本アナ:「あれ違います?向こうから2人走ってくる!白いウェアの」
須藤アナ:「(走るノイズ)」
橋本アナ:「そこの須藤誠人さん!」
須藤アナ:「おえ?はい!?」
橋本アナ:「とびっきり!な走り見せてますか!」
須藤アナ:「(笑)うわ、すごく聞いたことのある声」
橋本アナ:「もう、会いたかったよ」
須藤アナ:「嘘!ありすさん来てくれたんですか!ありがとうございます」
橋本アナ:「今どういう状況ですか?」
須藤アナ:「だいぶ…目標タイムよりは遅いです。ここ最近、膝の痛みが出てきちゃいまして、途中途中、止まって止まって、という状況で…」

 心が折れかけていたところに、スポーツドリンクとゼリー飲料の差し入れです。

須藤アナ『静岡マラソン完走への道』…20キロランに初挑戦そしてコーチはあの「大先輩」

橋本アナ:「きょう私ずーっと付いていくから」
須藤アナ:「え!?この後?」
橋本アナ:「付いてく、付いてく」
須藤アナ:「残り8kmほど」
橋本アナ:「もうね、青学の原監督並みの感じで付いていくから、うん」

須藤アナ『静岡マラソン完走への道』…20キロランに初挑戦そしてコーチはあの「大先輩」

 “橋本監督”の登場で、気合いを入れ直した須藤アナ。前半のスローペースが、嘘のように…

須藤アナ:「いや本当に、なんでしょう、テレビ用じゃないですよ、ありすさん来てからペース上がってると思います」
橋本アナ:「須藤好きだわ~、須藤…良い子だぁ。須藤くん!ナイスラン!良いよぉ!腕動いてるよ!脚も動いてるよ!須藤くんきょうも魅せてこうよ!みんな応援してるよ!とびっきりだねぇ、須藤くん!」

須藤アナ:「給水いいですか、ありす先輩」
橋本アナ:「はいは~い。残り何km?」
須藤アナ:「残り2km切りました。(給水受け取り)ありがとうございます」
橋本アナ:「ラストラスト!」
須藤アナ:「近づいてる!」
橋本アナ:「あと、たったの数百mだ、もうゴール」

須藤アナ:「20km走り終わった!あぁ…」
橋本アナ:「お疲れ様」
須藤アナ:「20kmだ!」
橋本アナ:「走り切ったね!」
須藤アナ:「はい!すごく長い…。はぁ…、でも走れた。ありすさん、走れちゃいました」
橋本アナ:「偉いよ!」
須藤アナ:「ありがとうございます!(ハイタッチ)」

 “ラン仲間”として駆け付けた、橋本アナのサポートもあり、何とか20キロを走り切りました。

須藤アナ:「あぁああ、ああぁあ、ぁああ、疲れた(倒れこむ)」
橋本アナ:「そりゃそうよ」

須藤アナ『静岡マラソン完走への道』…20キロランに初挑戦そしてコーチはあの「大先輩」

 その翌日、夕方の生放送後に鍼灸院を訪れた須藤アナ。

津村昌保さん:「(針治療しながら)きのう20km走った人にしては、筋肉の中の乳酸の在り方が少ないですから」
須藤アナ:「そうですか」
津村さん:「回復は早いと思います」

須藤アナ『静岡マラソン完走への道』…20キロランに初挑戦そしてコーチはあの「大先輩」

須藤アナ:「やっぱり焦ってます。膝の痛みがいつまで続いちゃうのか、正直全然わかってなくて。今後はまず膝の状態を見ながら、でも時間見つけて…、少しずつ距離を走る回数を増やしていきたい…、うん…」

 静岡マラソン本番まで残り19日。果たして、無事に完走できるのでしょうか…。

          (2月17日放送)

須藤アナ『静岡マラソン完走への道』…20キロランに初挑戦そしてコーチはあの「大先輩」