体感型動物園iZooに6月にも世界最大のトカゲ「コモドオオトカゲ」の雄と雌が 国内初の繁殖へ 静岡・河津町

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静岡県河津町の体感型動物園iZooに、早ければ6月から世界最大のトカゲ「コモドオオトカゲ」がやってくることがわかりました。

 「コモドオオトカゲ」は コモドドラゴンとも呼ばれ、最大で全長3メートル、体重は100キロを超える世界最大のトカゲです。

 現在、国内で飼育されているのは名古屋市東山動植物園の1頭だけですが、河津町の体感型動物園iZooに早ければ6月にも 雄と雌の2頭がやってくるということです。

 コモドオオトカゲはインドネシアの国獣で、静岡県とインドネシアが3月下旬にも覚書を締結し、準備を整えます。

体感型動物園iZoo 白輪剛史園長
「希少な動物を自分の目で見ることができる。重厚感と活動的という部分はコモドドラゴンならではだと思う。日本で繁殖させるということが目的でイズ―に来る」

 日本では繁殖事例のないコモドオオトカゲ。

 気温を30度から40度に保つことが重要で、白輪園長は繁殖適齢期を迎える前の5~6歳くらいの若い個体が望ましいと話します。

体感型動物園iZoo 白輪剛史園長
「飼育場を10年前からつくり込んできたので、数年以内に必ず増やすことができると思う」

 コモドオオトカゲの貸与期間は5年間で、状況に応じて延長も可能だということです。