日本最大級の竜巻被害から半年 市長「復旧復興は道半ば」 静岡・牧之原市
2025年9月に静岡県の牧之原市などを襲った日本最大級の竜巻から5日で半年になりましたが、復旧・復興は道半ばです。
2025年9月5日、台風15号による竜巻で牧之原市では細江地区を中心に家屋の全壊が73軒、大規模半壊が47軒など約1300棟が被災しました。
杉本基久雄牧之原市長は、被災から半年がたっても復旧・復興は道半ばだとして今後支援に全力を挙げる考えを示しました。
杉本基久雄牧之原市長:
「4月から福祉こども部に復興支援室を設置し、市として(被災者を)全力で支援していく」
牧之原市は、国の支援が行き届かない半壊と準半壊の家屋にも独自に支援金を出していますが、申請は半数程度にとどまっていて、市は申請を呼び掛ています。