相次ぐ不正アクセスに県議会の自民・公明会派が知事あてに要望書 全職員の研修やサイバーセキュリティー人材の育成・強化求める 静岡県
相次ぐ不正アクセスによる情報漏えいを受け15日、静岡県議会の自民改革会議と公明党県議団が平木省副知事に早急に対策を講じるよう要望しました。
要望書は静岡県の鈴木康友知事あてです。
自民改革会議は、良知淳行幹事長が▼全職員に個人情報の取扱いに関する研修を定期的に行うこと▼県が管理するシステムへのアクセス権限を最小限にし、データに触れた人や日付を記録すること▼県民がどこに相談すべきかを明確にすることなどを求めました。
公明党県議団は、蓮池章平団長が▼個人情報を預ける委託先の企業の適切な安全管理を行うこと▼サイバーセキュリティー人材の育成と強化▼県民への注意喚起などを要望しました。
平木省副知事は要望を受け、「要望内容を確認するため16日に、サイバーセキュリティ本部を開く。また、静岡県庁内での対応を徹底し、県民の安全安心を第一に考える」などと応えました。