中部電力・安井稔社長「当然の処置で弁明しなかった」浜岡原発をめぐる不正問題で経産省が業務改善命令を出すための手続き開始

 中部電力浜岡原発をめぐる不正問題で、経産省が業務改善命令を出すための手続きを始めたことについて、中部電力の安井稔社長は「当然の処置で弁明しなかった」と明らかにしました。

 赤沢亮正経産大臣は先月30日、中部電力に対する業務改善命令に向けた手続きを開始すると明らかにしました。

 そうした中で2日午前、静岡県袋井市と森町の市長・町長らを訪問した後、安井社長が記者らへの取材に応じました。

Q.業務改善命令に向けた手続きがされていることについては?

●中部電力・安井稔社長:
「当然の処置だという風に理解しているし、しっかりその処置を受け止めて対策をお示ししていくことが事業者としての責務だと考えている」

 また、業務改善命令手続きに伴って法律上認められている弁明書の提出(11月12日まで)についても「弁明はしない」としました。

中部電力本社
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