【中継】辞意を撤回し続投を決めた背景は?~伊東市役所から

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この問題の取材を続けている板垣記者に中継で伝えてもらいます。
Q1 31日夜の辞意撤回の真の理由は?

板垣亮記者
「私としては、概ね「想定内の動き」でした。「進退を表明する」と続投についても含みを持たせていたからです。辞職撤回には、自身を追及している市議会と対決するという意思を固めたということだと思います。市長の続投で、議会は、不信任決議案の提出も検討しているが、これをの不信任案をきっかけに、田久保市長は議会を解散するのではないかとの見方も強まっています。
市議会の勢力が変わったり、百条委員会も解散になったりと田久保市長への追及が一旦やむというメリットもあります。」

Q2 撤回から一夜明けて関係者や市民の声は?

板垣亮記者
「きょうも市役所には電話が殺到しました。職員の疲弊を訴えていた市職員の労働組合の執行委員長は、「自身の言動を守ってほしい。一緒に仕事をする上で信頼関係が築けない」と口にしていました。また、百条委員会の委員長に話を聞いたのですが、一夜明けて一層「辞めさせてほしい」との市民の声があるとのことで、「やれる限界までやる」と追及を強めたいとしていました。」

Q3 想定される今後の動きは?

板垣亮記者
「議長や副議長は、不信任決議案を提出するのは「百条委員会で何らかの答えが出た後」としています。今後は田久保市長に卒業証書としているものの提出や出頭を再度求め、また拒否した場合は、刑事告発を検討しています。」