静岡県議会2月定例会が開会 鈴木知事は改めて財政健全化と未来への投資の両立に意欲
静岡県議会2月定例会が開会し、鈴木知事は改めて財政健全化と未来への投資の両立に意欲を示しました。
●鈴木知事:
「財政健全化と未来への積極投資の両立は確かに困難な課題ではありますが、来年度を、県勢を停滞から成長へ転換する始まりの年とするべく『オール静岡』体制で取り組んでまいります」
開会した県議会には一般会計で過去最大となる、1兆4141億円の新年度当初予算案など92の議案が提出されました。
新年度当初予算案では、事業の見直しなどで支出を削減し、自治体の「貯金」にあたる財政調整基金を54億円から180億円まで回復させるなど、財政基盤の強化を図る一方で、成長投資として、産業支援に活用する基金に120億を投じています。
2月定例会は3月16日までの28日間開かれる予定です。