8時15分で止まった時計や中身が炭化した弁当箱 原爆被害のミニ展示会 「若い人が後世に伝えるのが大切」 静岡・富士市

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 静岡県富士市の市役所では原爆の被害を紹介したミニ展示会が開かれています。

 この展示は富士市が毎年開いています。こちらは広島で見つかった「弁当箱」。中身が炭化して真っ黒になっています。木箱に詰められ溶けた状態で見つかった醤油の「一升瓶」。8時15分で止まった時計。被爆で死亡した男性が息子から贈られた時計を肌身離さず持ち歩いていたそうです。

富士市シティプロモーション課 山本杏さん:「戦争の悲惨さを知って、若い人たちが後世に伝えていくことが大切であると感じています」

 展示は31日までです。