富士山を下山中の60代男性が足を滑らせ転倒…頭部から出血し救助要請 ブルドーザーで下山し救急搬送 静岡・富士山富士宮ルート

 富士山の富士宮ルートを下山中の60代の男性が転倒し、頭部から出血、ブルドーザーで下山しました。

 2026年9月3日午前8時20分ごろ、登山客から9合目に常駐する警察官に転倒してけがをした、と届け出がありました。けがをした兵庫県に住む無職の60代男性は、8合目にある富士山衛生センターで応急処置を受け、その後ブルドーザーで5合目まで下り、病院に救急搬送されました。

 警察によりますと、救助された男性は1人で登山していて、足を滑らせて転倒し、額に擦り傷を負ったとみられています。しかし救助された男性は防寒具やヘルメットを持参するなど重装備であったということです

 静岡県警は体調を万全に準備し、登山前に少しでも体調に不安を感じた時には登山を中止するよう呼びかけています。

資料:富士山
資料:富士山