日本平動物園のアドバイザーに白輪剛史さん 子どものころ「毎日爬虫類館に通った」 誘客や施設、情報発信について提言 静岡市
静岡市は静岡県河津町の動物園「iZoo」などの運営会社の代表に日本平動物園についてのアドバイザーを委嘱しました。
静岡市が運営する日本平動物園は1969年開園。初年度は半年ほどで83万人が来園しましたが、近年は入園者数が減少し、昨年度はおよそ36万人となっています。このため市は爬虫類中心の展示で人気のiZooなど複数の動物園を経営するレップジャパンの白輪剛史社長に「動物園経営戦略アドバイザー」を委嘱しました。
レップジャパン 白輪剛史社長:「子どもの頃から静岡市在住で、日本平動物園で育てていただいたということなので、本当にそこに何かしらの恩返しができれば」
静岡市 難波喬司市長:「どこが課題かというのは非常によくご存じだと思いますので、ご助言いただければと思います」
今後、誘客に加え、施設や情報発信についても提言を受ける予定です。
レップジャパン 白輪剛史社長:「小学生と中学生の時の夏休み、私毎日自転車で爬虫類館通いましたんでね。私、爬虫類大好きになって。本当に日本のトップクラスの動物園の一つだと思ってますから」
委嘱期間は2027年3月末までということです。