「慣れ親しんだ草薙で結果を出せてうれしい」静岡高2年・松下碩斗選手が男子100m優勝 U-20日本選手権
週末に静岡市で行われた陸上の20歳未満日本選手権男子100メートルで、静岡高校2年の松下碩斗選手が素晴らしい記録で優勝しました。
8月のインターハイで、自己ベストを更新して全国優勝を果たした松下。今大会は大学2年生までの上の世代との争いです。
予選は5組目の第8レーン。スタートの反応はあまりよくなかったと話す松下ですが、中間で抜け出し、最後は少し流してゴール。向かい風の中、10秒38のタイムで決勝進出を決めます。
決勝には大学生4人と高校生4人が進出。3レーンの松下はまずまずのスタートを決めると、インターハイ以降取り組んできたという中間の加速がはまり、最後は後続を引き離してゴール。2か月前の自己ベストを0.16秒も更新して、高校歴代3位タイの素晴らしいタイムで優勝しました。
松下碩斗選手:「素直に10秒11っていうのを見て、本当にびっくり。いつも練習している慣れ親しんだ草薙総合運動場ってことで、そこでこういう素晴らしい結果を出すことができてうれしいです」