「ヘリ費用もう少し厳しく」…富士登山ヘリ救助有料化で地元・富士宮市長が注文 静岡県は埼玉の5分8000円を参考に検討

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 静岡県が閉山期の富士登山におけるヘリの救助費用有料化を表明したことについて、富士宮市の須藤市長は6日、「費用負担を厳しくした方がよい」と指摘しました。

 閉山期の無謀な富士登山を抑制するため、県はヘリによる救助費用の有料化について今年度中に条例化を目指す方針を示しました。金額は、埼玉県の5分8000円を参考に検討しています。県に幾度となくヘリ有料化を訴えてきた富士宮市の須藤秀忠市長は、6日の会見で「願っていたことが実現できた」としたうえで、金額について注文を付けました。

富士宮市 須藤秀忠市長:「(ヘリ救助の費用負担)もう少し厳しくしてもいいんじゃないかなとは思っています。あまり安いと安易に考えられて、ヘリコプターで飛ぶってことは、もう命を助けてもらうということですから」

 また、過去には山梨側と歩調が合わなかった時があるとして、コミュニケーションを取って進めてほしいとしました。