「国内最安値」…スズキが軽乗用EV「eSKY」発表 1回の充電で最大310km走行 鈴木社長「軽EVの魅力を詰め込んだ」
浜松市に本社を置く、大手自動車メーカーのスズキが、「国内最安値」となる軽乗用EVを発表しました。
充電1回の走行距離は、最大310キロ。6日に発表されたのは、スズキ初の軽乗用EV「eSKY(いーすかい)」です。発表会では、鈴木俊宏社長がeSKYに乗って登場。
スズキ 鈴木俊宏社長:「軽自動車を磨き続けてきたスズキだからこそ、たどり着くことができたひとつの答えが新型eSKYです」
軽乗用EVをめぐっては、7月に中国のBYDが海外メーカーとして初めて参入するなど、競争が激しくなっています(BYD RACCO 約215万円~)。eSKYの販売価格は、最も安いモデルで212万円と、国内で販売する軽乗用EVで最安値を記録。国産では1キロあたりの走行に必要な電力量が最も少ないことが特徴です。
スズキ 鈴木俊宏社長:「毎日の生活を支える車として、今までの軽自動車と変わらない使いやすさと日常の生活に寄り添う、まさにちょうどいい軽EVとしての魅力を詰め込みました」
軽乗用車の「老舗」が手掛けたeSKYは11月から発売が始まります。