鑑識技術の大会に女性選手のみのチームも出場 清水警察署の地域課や刑事課の20代の女性警察官4人が挑戦 静岡県警

YouTube Video 鑑識技術の大会に女性選手のみのチームも出場 清水警察署の地域課や刑事課の20代の女性警察官4人が挑戦 静岡県警
動画を再生

 静岡県警による鑑識技術の大会が開かれ、女性選手のみで編成されたチームも出場しました。

 鑑識競技会は県警全体の鑑識技術の底上げを目的に毎年行われています。ことしは質屋に男2人が侵入、経営者の女性を鉄パイプで殴打し、腕時計を盗んだといういわゆるトクリュウによる強盗致傷事件の現場が設定されました。

 出場した県内28警察署140人の若手警察官の中に、女性のみで編成されたチームがありました。清水警察署のチームです。刑事1課長を現場指揮官とし、地域課や刑事課の20代の女性警察官4人が臨みました。

 4人はそれぞれ、「指紋」「足跡」「写真」「法科学」の部門に分かれ、証拠資料を採取します。事件現場ごとで変わる環境にも対応しながら、チームで連携し無事に制限時間内に証拠資料を提出することができました。

●清水警察署 地域課 西鍋莉奈巡査:
「練習通りにいかなくて、緊張のせいか本領発揮はできなかった少し悔しい。今後の警察人生で役に立つことばかりでとても勉強になった」

●清水警察署 地域課 荒川菜々香巡査長:
「ビニール袋の採取で指紋が見えずすごく焦ったが、いつも通りと心に言い聞かせてしっかりできた。鑑識の係に入ったときにはしっかり活かしていきたい」