郵便局の配達員が通勤中に酒気帯び運転 前日の飲酒が残っていたか…乗務前の検査で発覚 警察に報告し口頭注意 静岡・焼津市
静岡県焼津市の焼津郵便局の配達員が、通勤中に酒気帯び運転したとして、警察から口頭注意を受けていたことが分かりました。
日本郵便東海支社は30日、9月の酒気帯び運転の発生状況を発表しました。発表によりますと、9月12日、焼津郵便局に勤務する配達員が、通勤中に酒気帯び運転をしていたということです。同社経営管理部によりますと、前日飲酒した分が残っていたとみられるということで、乗務前の点呼でのアルコール検知により発覚。焼津警察署に報告し、口頭注意を受けたということです。
このほか東海支社管内(愛知、岐阜、三重、静岡)で、9月に道路交通法上の罰則を伴わない(呼気1L中にアルコール0.15mg未満の検出)酒気を帯びた状態での通勤中の運転が1件確認されています。
今年に入ってからの発生状況は、酒気帯び運転が8件、道路交通法上の罰則を伴わない酒気を帯びた状態での飲酒運転が9件となっています。
日本郵便東海支社は「今回の事態を真摯に受け止め、これまで同様、発生者に対する処分を厳正に行うとともに、社員に対する指導を徹底してまいります」とコメントしています。