「白タク」行為でフィリピン人の男を逮捕 フィリピン人観光客17人を乗せたか 男に名義を貸した会社役員の女も逮捕
4月と7月少なくとも2回、御殿場アウトレットでいわゆる「白タク」行為をしたとして、フィリピン国籍の男ら2人が逮捕されました。
道路運送法違反の疑いで逮捕されたのは、千葉県佐倉市に住むフィリピン国籍の男と、東京都日野市の会社役員の女(46)です。
男は女から名義を借りて緑ナンバーを取得し、無許可旅客運送、いわゆる「白タク」行為をした疑いがもたれています。女は男に名義を貸した疑いがもたれています。
警察によりますと、男は東京都内のホテルから富士山の周辺の観光地をめぐり、再びホテルまで戻る契約を結び「白タク」行為をしていたということです。旅行代理店を介して集めたフィリピン人の観光客、合わせて17人を乗せていて、支払い方法や金額などは捜査中だということです。
警察は2人の認否を明らかにしておらず、共犯者の有無も含めて調べを進めています。白タク行為の名義貸しでの検挙は県内初だということです。