清水病院がが取り扱ってきた分娩件数は現状の医療体制で受け入れられるという結論に 静岡市立清水病院の産科廃止問題
静岡市にある市立清水病院の産科が2026年度で廃止するのに伴い、市は清水地域の分娩受け入れ態勢を検討する会合を開きました。
検討会には市立清水病院の病院長や市の担当幹部のほか、県立総合病院や静岡済生会総合病院など、産科がある市内5つの病院幹部らが出席しました。
会合は冒頭のみ公開で、1時間余りにわたり分娩受け入れ態勢の現状や妊婦にどう周知するかなどが話し合われたということです。
静岡市 保健福祉長寿局 田中一成理事
「一致したご意見として、現状、特に分娩の件につきましては十分なキャパシティがあるということで、心配の必要はありませんと」
少子化の影響もあり、清水病院が取り扱ってきた分娩件数は今の医療体制で受け入れられるという結論に至ったということです。