議員定数68から66に…浜松市中央区で1減、伊豆・伊豆の国の合区で1減を全会一致で可決 静岡県議会閉会
静岡県議会9月定例会は15日閉会しました。議員定数を現状の68から66に減らす条例案を可決しました。
「本案は原案通り可決することにご異議ありませんか」
「異議なし」
県議会は15日の本会議で、来年春に予定されている県議選の議員定数について、現在の68から66に減らす条例案を全会一致で可決しました。浜松市中央区で1減、現在1つずつある伊豆市と伊豆の国市を合区にして1減とします。
伊豆市議会などから県議会に出されていた合区の見直しを求める請願書については、条例案が可決されたためみなし不採択となりました。
当初から定数66の案を出していたふじのくに県民クラブは。
ふじのくに県民クラブ 四本康久会長:「68に定数をしたときから比べると、やっぱり20数万人が減っているというような状況では、やはり総定数は減らさなければならないんじゃないかと。総定数66になったのは、非常によかったと思っています」
一方、県議会最大会派の自民改革会議は、もともと提示していた67にする案を撤回し、66の案に変更した経緯が。
自民改革会議 良知淳行幹事長:「一言で言えば、身を切る改革に尽きるかと思う。その身を切る改革でも、その地方をどうやって守っていけるか難しい問題だと思うんですよ。実際問題」
現在、自民改革会議の県議が1人ずついる伊豆市と伊豆の国市の候補者は今後調整するということです。