「PFAS」検出された工場の水質調査結果を公表するよう難波市長に申し入れ 共産党静岡市議団


静岡市の化学工場周辺で、発がん性が疑われる高濃度有機フッ素化合物「PFAS」が検出されたことを受け、共産党静岡市議団は難波喬司市長に申し入れ書を提出しました。

 2日静岡市役所を訪れた共産党静岡市議団の内田隆典団長らは、難波喬司市長に申し入れ書を手渡しました。

 申し入れ書では、工場側が行った水質調査の結果について速やかに公表させることや、希望する市民に対し健康診断を行うことなどを求めています。

難波喬司市長:
「地下水のデータが出たところで分析して、地元の方にお伝えをするのが大事。来週地下水の濃度が出たら、直ちに対応します」

 難波市長は、周辺の地下水の調査結果で高濃度のPFASが検出された場合、市が地元の自治会長に説明をするとしています。