大道芸ワールドカップ2日目天気は秋晴れ静岡の街は観衆の笑顔であふれる

静岡市の秋の風物詩、大道芸W杯は2日目。3連休の初日で天候にも恵まれ街は観衆の笑顔であふれました。

栗田麻理アナウンサー
「大道芸ワールドカップ2日目が始まりました。こちらには朝からたくさんの方が来ていて、拍手がわきおこっています。

ニーニョ・コストリニ

Q:静岡に日曜までいる?
観客 神奈川県から:
「はい」

Q:このへんに泊まる?
「はい。ホテル取りました」

Q:ホテルを取るのは大変でした?
「空いていなくて、やっと見つけました」

観客 静岡市民:
「コロナの影響もあってなのか(海外からのアーティストが)来られなかったかもしれないけど、迫力のあるものを見せてもらえるので、また来年も呼んでほしい」

栗田麻理アナウンサー
「1時半の駿府城公園です。きょうはかなり日差しが強くて、日傘をさしている方も多くいます。そして、お昼過ぎということもあり、こちらでは皆さん、飲食をして
休憩されているようです。」

Q:どうですか?雰囲気は

観客 静岡市民:
「めっちゃくちゃ人が混んでいるけど、買った食べ物もおいしくて、ショーが、前は見られなかったから、これから見られるので、楽しみにしている」

クアトロストンプ

大道芸ワールドカップ実行委員会 猪股宏光委員長:
「いろいろありましたけども、市民の皆さんの応援のおかげで30回目を迎えることができました。みんなでお祝いしましょう」

大道芸ワールドカップ実行委員会 猪股宏光委員長

栗田麻理アナウンサー
「こちらのステージではあと30分後にパフォーマンスが始まるんですが、その30分前にも関わらず多くの方が来ていて、すでに埋まり始めています。」

アランシュルツ

浜松市民:
「少なくとも20回は来ている。きょうは1日ここで過ごす。」

Q大道芸どうだった? (子どもに質問)

「楽しかった」

ヒロマクロ