不適切盛り土の監視に静岡大学発ベンチャー企業が地滑り早期検知システムを設置 静岡県も行政代執行を視野に準備 静岡・伊東市

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不適切盛り土の監視に静岡県と大学が協力です。

 静岡伊東市富戸の不適切盛り土を巡っては、県が「将来的に大規模な崩落につながる危険性を否定できない」と評価し、行政代執行も視野に調整を進めています。

 現場では静岡大学発のベンチャー企業が、衛星を使って盛り土の変化を早期検知できる機器を5台設置しました。

静岡大学教授 静岡大学発ベンチャー 木谷友哉代表取締役会長
 「盛り土が徐々に動き出しているとか、いち早く検出して、地域の皆様に知らせたり、行政の方に連絡して早期に対応を取っていただくようなことができるんではないかと」

 県は盛り土の量を1万5000立方メートル、10トンダンプでおよそ2500台分とし、大雨などにより崩壊した場合は下流の住民や伊豆急行に影響が出る可能性があるとしています。

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