別の会社の新入社員と交流を深めよう! 合同新入社員研修が静岡市で開催
4月に入り、新たに社会人となった人たちの研修が行われています。静岡市では、中小企業が合同で新入社員研修を行いました。
合同新入社員研修は、取引先の事業者などからの要望を受け、しずおか焼津信用金庫が毎年開いているものです。中小企業は大手企業と比べて新入社員が少なく、単独で新入社員研修をするのが難しいことから、合同で研修をすることになったということです。
合同新入社員研修は1993年より毎年4月に開催され、今回が34回目。これまでおよそ2800人が受講しました。
静岡市駿河区で行われた今回の研修には、28事業所のおよそ100人が参加しました。
研修は2日間で、参加者はそれぞれ異なる会社の人たちで構成された6人ずつのグループに分かれ、「身だしなみ」や「お辞儀の仕方」などのビジネスマナーを講師から学びました。
中小企業は横のつながりが生まれにくいため、この研修は異業種交流の意味もあるということです。参加者は互いに名刺交換などをして、別の会社の新入社員と交流を深めていました。