「大変遺憾なこと」静岡県の鈴木知事が中部電力に説明と再発防止策を求める 浜岡原発の廃炉作業の費用請求でデータの書き換えが行われていた問題
浜岡原発の廃炉作業の費用請求でデータの書き換えが行われていた問題で、鈴木知事が中部電力に説明と再発防止策を求めました。
●鈴木知事:
「大変遺憾なことだと思っています」
中部電力が、浜岡原発の1号機と2号機の廃炉作業を巡り、費用を管理する機構に提出する報告書の数値を不正に書き換えていた問題。1月に発覚した再稼働審査をめぐる不正や、発覚後のデータの組み替えなど、浜岡原発での度重なる問題に鈴木知事はー
●鈴木知事:
「原子力事業者の一番大事なことは県民の信頼性を確保するということ。それを損なうことは厳に慎んでいただきたい」
また、中部電力には原因究明と再発防止策を行ったうえで、県への直接の説明を求めました。
今回の不正をめぐっては、経済産業省が中部電力に対して、事実関係や経緯などについて25日までに報告を求めています。