「あなたの人生今何分咲き」…花見客に聞きました 「7分咲き。結婚して満開に…」 静岡市「駿府城公園」

 各地で見頃を迎えている桜。今年もお花見シーズンがやって来ました!

花見客:「綺麗ですね、とても綺麗で。感激しました」
花見客:「毎年来るけど、やっぱり綺麗よね、桜は」
花見客:「久しぶりに見たけど、めちゃめちゃ綺麗です」

 お花見を楽しむ外国人の姿も。

Q:どこから来たの?
A.「アメリカのミシシッピー州から。桜は綺麗だね。花の種類が全然違って花びらが全て白い。とても珍しいね」

 そんな桜の木の下で直撃インタビュー! 「あなたの人生は、いま何分咲きですか?」

「あなたの人生今何分咲き」…花見客に聞きました 「7分咲き。結婚して満開に…」 静岡市「駿府城公園」

伊地健治アナウンサー:「静岡市の桜の名所、駿府城公園に来ています。いや~綺麗ですね! ソメイヨシノです。ここではソメイヨシノを中心に870本ほどの桜が植えられている。きのう4月1日時点で5分咲きという事です。ただ、こうして見ると、満開に近い華やかさがあります。そして、きょうはこんな物を用意しました。“あなたの人生いま何分咲き?”お花見に来ている皆さんに、聞いてみようと思います」

「あなたの人生今何分咲き」…花見客に聞きました 「7分咲き。結婚して満開に…」 静岡市「駿府城公園」

ママ友4人組

 まず話を聞いたのはSNSで知り合ったという4人組のママ友。それぞれ赤ちゃんを連れて、一緒にお花見を、楽しんでいました。

Q.「赤ちゃんも生まれて間もないですよね。1歳になっていないぐらいですか?」
A.「みんな1歳になっていないです」
Q.「初めての赤ちゃんを連れての花見ですか?」
A.「そうです」

Q.「いかがですか?」
A.「まだあまり見えていないと思うけど、行ったよという記録に残って、将来一緒に見て楽しめたらなと思う」

Q.「どうですか、お母さん同士で子育てをしながら集まれたのは?」
A.「ありがたい事です、一人でやって行くとい育児疲れでしんどい事が多くなる一方なので」

A.「気晴らしでみんなでご飯を食べながら、色んな話、相談にも乗れるし、普通の話だけでも出来るのは、すごくありがたい」

 そんなママ友さん達に、いまの人生何分咲きか?相談して、
書いてもらう事に。その間は、私が赤ちゃんの面倒を見させてもらいました。

ママ友4人組「せーの、5分咲きです。生まれて来てくれてありがとうの半分と、これからの成長を祈っての半分の5分咲きで」

Q:どうですか、5分咲きについて?
A.「私、いまこの子、2人目なんですけど、また違う成長が見られて、これから先、この子の人生が桜のように満開になるように人生を歩んでくれたらいいなと思います」

「あなたの人生今何分咲き」…花見客に聞きました 「7分咲き。結婚して満開に…」 静岡市「駿府城公園」

孫と九州から2泊3日の静岡旅行

 続いて話を聞いたのは楽しそうにお花見をしていた3人組。

Q:皆さんどこから来た?
A.「福岡です。佐賀です。」
Q:どういう関係?
A.「私の孫です」
Q:なぜ静岡に?
A.「富士山を見たかったんですが、おととい(3月31日に)来たんですけど、雨で。ほとんど見られなかった」

A.「きのう少しね、三保松原へ行った時にかすかに見えました。それでも大感激です」

Q:駿府城公園の桜はどうですか?
A.「いや~綺麗ですね。見事だと思います。特に駿府の公園、本当にいいですね」

 2泊3日の静岡旅行。最終日だけでも晴れて、良かったですね。そんな皆さんの人生は、いま何分咲きですか?

A.「満開です。孫もあと2人いますし、私と嫁の人生も今からますます仲良くやっていきたいと思っていますので、そういう意味で満開」

Q:お孫さんもいい感じですね?
A.「幸せです。おじいちゃんとおばあちゃん大好きです。」

 みんな幸せいっぱい。笑顔が絶えない旅行のようです。

「あなたの人生今何分咲き」…花見客に聞きました 「7分咲き。結婚して満開に…」 静岡市「駿府城公園」

70年近い付き合いの高校の同級生

 続いて、話を聞いたのはこちらの女性たち。

Q:どういった集まりですか?
A.「高校の同級生」
Q:どれぐらいの付き合い?
A.「高校2~3年生から。だから60年。70年近いね」
Q:集まった時に何を話す?
A.「昔の事も話に出ますね。子供のことから孫のことまで」

「あなたの人生今何分咲き」…花見客に聞きました 「7分咲き。結婚して満開に…」 静岡市「駿府城公園」

 年に数回、イベントがあるごとに、顔を合わせるという皆さん。人生は、何分咲きですか?

A.「楽しさ満開です。すべてが幸せです。いいお友だちに巡り合えて、健康で、子どもたちにも恵まれて、すべてが幸せいっぱいです」

A.「私の人生は8分咲きです。本当は満開って書きたいけど、満開って散っちゃうじゃないですか。だから、まだ散るには早いぞっていう感じ」

女性:「私は満開です。子供が生まれたので、すごい人生の中で一番ハッピーなので」

「花見は年1回の楽しみ」ご夫婦は

 さらに、今年、気になるのは、お花見に欠かせない、お弁当やお総菜。物価高が続く中、変化はあるでしょうか? まずは、こちらの夫婦に話を聞きました。

Q:今日はどこから来た?
A.「清水からです」
Q:駿府城公園の桜は毎年?
A.「ほぼ、そうです」
A.「歴史的な事も感じるので、贅沢な感じがします」

伊地アナ「贅沢と言えば、目の前に広がっている。こちらもだいぶ贅沢に。カツオのたたきに、これは(刺身の)盛り合わせ。貝も入っていますね」

A.「緩急じゃないけど、日ごろは非常に節約しています。こういう時には、スーパーですけれども、好きな物を買う。楽しみですから、年に一回の」

「あなたの人生今何分咲き」…花見客に聞きました 「7分咲き。結婚して満開に…」 静岡市「駿府城公園」

専門学校生の女性5人組

 年に一回の楽しみだからと、贅沢に花見を楽しむ人がいる一方で。専門学校に通っているという5人組の女性。みんなで料理を持ち寄ってしましたが。ちょっとした工夫でお花見をお得に満喫していました。

「フルーツこれ、割引で。夕方に行って、割引になるの狙って」
Q:カットフルーツ何割引きで買った?
A.「30%オフで。夕方行ってダッシュで買って来ました。フルーツを絶対食べたかったけど、いま高くて」

Q:他にも節約料理は?
A.「夕飯の残り物を持って来ました。これ全部そうです」

伊地アナ「これは鶏肉の煮物ですか? きのう、家族で食べた夕飯の残りを節約しようという感じですかね」

「あなたの人生今何分咲き」…花見客に聞きました 「7分咲き。結婚して満開に…」 静岡市「駿府城公園」

交際4年目のカップル

 さらにこちらは、付き合って4年目になるというカップル。

Q:今日は駿府城公園で見ようとなったのはどうして?
A.「ちょうど見頃なのと、休みがあったので、お弁当作るよって言って」

 料理上手の彼女が、食べるのが大好きだという彼のために、
早起きして作った愛情弁当。そこにも、様々な節約のアイデアが!

彼女「キノコを入れていたりとか。」
Q:「この炒め物にキノコが入っている。エリンギですか?」
A.「あと、お肉はお徳用で大きいパックを買ったりとか、野菜は高いので、(代わりに)厚揚げを巻いています」

Q:そうした工夫はご存じだった?
彼氏「全然知らなかった。」
Q:聞いてどう?
彼氏「すごいありがたいです。しっかりしているなと。」

 そんな彼の人生は、いま何分咲きなのでしょうか?

彼氏「いまの人生、7分咲きです」
Q:その心は?
A.「まだ独身で身を固めていないので、これから彼女と結婚して、幸せな家庭を築いて、満開になる予定です」
Q:どうですか、彼女は7分咲きですが?
A.「一緒に満開になりましょう。」

 人生は何分咲きか?答えは人それぞれですが。何気ない日常の中に、幸せはそっと咲いているのかもしれません。

「あなたの人生今何分咲き」…花見客に聞きました 「7分咲き。結婚して満開に…」 静岡市「駿府城公園」