鎮火まで65時間、死者7人…日本坂トンネル火災から47年 再発防止に関係者が防災訓練 避難誘導や負傷者救助の流れを確認 静岡
東名高速日本坂トンネルの火災事故から今年で47年です。再発防止に向け、警察や消防など関係機関が防災訓練を行いました。
1979年7月、東名高速の日本坂トンネルで乗用車とトラック数台が絡む多重事故により火災が発生。鎮火まで65時間を要し、7人が死亡しました。
訓練はバスを含む3台の事故で1台が炎上し、1人が車内に閉じ込められた想定で行われました。警察や消防などの関係機関で、バスの乗客の避難誘導や負傷者の救助の流れを確認しました。
静岡県警高速隊 大石剛隊長:「高速道路の事故。物損事故も含めて静岡県内増加傾向にあります。その中でもトンネル関係の事故は、毎年15%発生しているということで、大惨事につながるかもしれませんので、そういう意識を持って訓練を続けていければ」