富山、岩手、仙台の職員も初参加し連携確認 南海トラフ地震想定した災害対策本部の運営訓練 静岡県庁

9月1日の防災の日を前に静岡県庁では南海トラフ地震を想定した災害対策本部の運営訓練が行われました。
訓練は最大震度7の南海トラフ巨大地震が発生して24時間が経過したという想定で行われました。
国の新しい制度では、南海トラフ地震で甚大な被害が想定される静岡県を含む10県の支援にあたる自治体が事前に指定されています。
静岡県の支援に当たることになっている富山県、岩手県、仙台市の職員が新制度運用後初めて参加しました。
訓練では応援に来た職員の派遣先の調整や通行ルートの確保など国の計画に基づいて連携を確認していました。
鈴木康友知事
「こういう連携ができるということは我々にとっても大変心強いこと。しっかり富山県、岩手県 仙台市と連携をしながら、来たるべき災害に備えていきたい」
実動訓練は9月19日に焼津市と藤枝市で行われます。