高市早苗総理が衆院解散を検討 突然の動きに静岡県内選出議員の受け止めは…
通常国会の冒頭で解散した場合、最短で「今月27日公示、来月8日投開票」、または「来月3日公示、15日投開票」が想定されています。
焦点は、高市総理が「いつ解散を表明するか」です。
13日、地元・奈良で日韓首脳会談を行ったあと、15日からはイタリアのメローニ首相が来日するため、外交日程を終えた17日以降との見方もあります。
選挙の時期が遅れるほど、予算の審議にも影響します。
高市総理が最短の2月8日を投開票とするなら、早々に表明する必要があります。
こうした中、12日立憲民主党の野田代表と公明党の斉藤代表が会談し、“選挙協力”に向けて意見交換を行いました。
立憲からの呼びかけで行われたもので、今後、具体的な選挙区調整についても検討するということです。
「どんど焼き」
正月明けの伝統行事、「どんど焼き」。
その会場に…。
自民党 深沢陽一衆院議員
「あけましておめでとうございます。衆議院議員の深沢洋一です」
次に、挨拶に立ったのは…。
国民民主党 田中健衆院議員
「衆議院議員の田中健です。あけましておめでとうございます」
衆院静岡4区の現職2人が顔を揃えました。
解散検討の一報は、やはり“寝耳に水”だったそうです。
国民民主党 田中健衆院議員
国民民主党 田中健衆院議員
「まさか冒頭という、突然でもありましたし、驚いているのが第一という感想です」
2024年の衆院選で初めて小選挙区で勝利した、国民民主党の田中健さん。
党として、看板政策であるガソリン減税や年収の壁で実績を積み上げてきました。
国民民主党 田中健衆院議員
「野党であっても政策を前に進められたということは皆さんに訴えられると思います」
Q.何が問われる選挙になる?
「分かりません。私たちは解散する必要はないと思っていますので、経済対策や物価高対策。それが今、国民が求めていることかと思います」
自民党 深沢陽一衆院議員
Q.解散の大義は?
自民党 深沢陽一衆院議員
「高市総理が掲げた政策の是非。これだけだと思いますね。国民の皆さんに賛成してもらって、国会を乗り切りたい思いが強いんだろうと感じています」
前回は比例で復活当選となった、自民党の深沢陽一さん。
解散総選挙となれば、公明党との連立解消後、初めての国政選挙です。
自民党 深沢陽一衆院議員
「影響がないとは絶対言えませんので、そういったことも踏まえてしっかりと訴えて、支持を勝ち取れるように頑張っていきます」
参政党の新人・高田晃宏さん
衆院静岡4区には、参政党の新人・高田晃宏さんも立候補を表明しています。
