【リニア新幹線工事】JR東海との対話が完了した時点でJR東海がまとめた環境保全措置の計画書を県民に公表へ 静岡県
リニア新幹線計画で静岡県はJR東海との対話が完了した時点でJR東海がまとめた環境保全措置に関する計画書を公表する考えを示しました。
静岡県くらし・環境部 縣茂樹部長
「補償確認書に(国の)今後のモニタリング体制の関与や、JR東海への指導が明記され、県民の理解醸成の一助となっていると考えている」
リニア新幹線を巡っては静岡県とJR東海が1月、大井川の水資源に影響が出た場合の補償に関する文書を締結。
25の県議会で県は、専門部会で28項目全ての対話がJR東海との間で完了した場合、本体工事の環境保全措置についてJR東海がまとめた計画書を県民に公表するとしました。
一方、国の交付金の減額により計画が見直されることとなった新しい県立中央図書館についても質疑がありました。
県は、現在の基本構想を新年度の半ばに改定する方針を示しました。
塚本秀綱副知事
「県内図書館のネットワーク強化や、県全体として効率的蔵書の保管方法などを検討します」
県は今後新たに、図書館関係者や学識経験者、利用者などで構成す有識者会議を設置し、改定に反映したい考えです。