「来月7日に説明したい」リニア新幹線着工に対する自らの判断を7月7日に明らかに 静岡県・鈴木康友知事
26日静岡県議会でリニア中央新幹線の静岡工区についての緊急質問が行われ、鈴木知事は自身の判断を「来月7日に説明したい」と話しました。
県議会最大会派の自民改革会議は質疑初日23日に、関連の答弁があったものの判断時期などについて明確ではなかったとして、異例の追加の緊急質問を求めました。
自民改革会議 伊藤謙一県議
「重要なのはいつ着工するかだけではなく、どのタイミングで判断するのかというプロセスを、真摯に県民に対して正確な情報で発信することであります。県として既に決定していることを、この議場において正式にお示しください」
対する知事は。
鈴木康友知事
「私自身の判断につきましては、本定例会最終日であります7月7日に機会をいただき、県議会の皆様に対しご説明したいと考えております」
リニア工事着工の前提となる「自然環境保全協定」の締結についても。
鈴木康友知事
「協定締結が可能であると判断した場合には、7月中の締結を目指して参りたいと考えております」
また、知事は7月1日のJR東海・丹羽社長との面会で確認する県民への説明状況を、翌日には県議に伝えるとしました。