今年のトレンドは手のひらサイズの「ミニ手帳」 なのに書き込みスペースはたっぷり
新年を迎える準備の一つ、手帳選び。消費者のニーズに合わせ機能が多様化する中、最新のトレンドを調査しました。
あなたはスマホ派? 紙の手帳派?
古賀りなアナウンサー:「みなさん、普段の予定は何で管理していますか? スマートフォン? それとも紙の手帳? 街のみなさんに聞いてみました!」
デジタル派20代:「アプリだと通知が前日に来るようにできるから便利」
デジタル派20代:「シフトも時間を設定したら、パーッと入るので、コンパクトでいろんな情報を集められるのが電子のメリット」
デジタル派50代:「家族と共有できるから(デジタルの方が)便利」
スマホアプリなどを活用する人もいますが、アナログ派も。
90代アナログ派:「先の予定は手帳に書く」
数十年前から紙の手帳を使い続けているというこちらの女性。
古賀アナ「成人式。これは…」
90代アナログ派:「バースデー。今(過去の手帳の)整理の真っ最中。毎日毎日眺めてはその日によってはパッと捨てる場合もある」
前日に手帳を落としたアナログ派20代:「メモ帳としても使っている。きのう(手帳を)そこに落としてしまった。デメリットは手帳ごとなくしたら、どこにもデータが残らない」
スマートフォンひとつで、手軽に予定を管理できる時代。デジタル化が進む中でも、「紙の手帳」は人気が衰えません。
今年は手のひらサイズの「ミニ手帳」が人気
生活雑貨などを扱うハンズ静岡店。こちらでは、8月から来年の手帳が並んでいます。近年、日々の出来事や趣味などを記録する「ライフログ」として手帳を使用する人が増えていると言いますが、その手帳選びにも新しい傾向が。
ハンズ静岡店 伊藤慶昭さん:「ロルバーンのミニダイアリー、こちらが人気」
Q:「これが手帳? スマホと比べても、スマホよりはるかに小さい」
トレンドは、手のひらサイズの「ミニ手帳」。今年、登場した商品は50点以上にも上ります。こちらの商品は、一時売り切れになるほどの人気ぶり。
ハンズ静岡店 伊藤慶昭さん:「すごく小さいがロルバーンの特徴を網羅している商品。こちらのマンスリーカレンダーが見られる」「後ろはメモとしてフリーに使える」
メモができるページは、120ページ以上。ミシン目が入っているため簡単に切り取ることもできます。
古賀アナ:「小さくても書き込めるところはたっぷりとあるんですね」
ハンズ静岡店 伊藤慶昭さん:「コンパクトなので、気軽にポケットの中などいろいろなところに入れて、サッと出せる」
そして、手帳と一緒に楽しめるのが、チャームなどのアイテムです。こちらの店舗での9月の売り上げは、去年の1.3倍に。
ハンズ静岡店 伊藤慶昭さん:「手帳のリングのところに引っかけて、自分だけのかわいいアクセサリーとして使える」
さらに、簡単に可愛い絵柄を転写できるデコレーションテープなどを使って、手帳を自分好みに彩るアイテムも充実しています。
「静岡県民手帳」
静岡県民なら思わず手に取りたくなるこんな商品も。
ハンズ静岡店 伊藤慶昭さん:「静岡県民手帳」
古賀アナ:「県のシンボル、県の花、県の鳥、県の木」
ハンズ静岡店 伊藤慶昭さん「これを見てもらうとハッと気付くことが多い。今年、さらに道の駅マップが追加された」
Q:「そしてこれもミニバージョンもあるんですね」
消費者のニーズに合わせ進化を続ける手帳。まだまだ人気は続きそうです。
ハンズ静岡店 伊藤慶昭さん:「楽しかったことを一つひとつ記録に残していって、自分なりの手帳を作ってもらえれば」